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常磐津協会

1-8b昭和3年、第1期常磐津協会設立。.jpg

常磐津職分・準職分が必ず加盟する親睦団体。永きにわたる常磐津家元・三味線方岸澤家との争いを収めるため、昭和2(1927)年、相談役に二世常磐津豊後大掾、六世岸澤古式部、会長に七世常磐津文字太夫で第一期常磐津協会が創始された(上記写真)。


初代会長   七世常磐津文字太夫

二代目会長  三世常磐津文字兵衛

三代目会長  初世常磐津菊三郎

四代目会長  八世常磐津文字太夫

五代目会長  四代目常磐津文字兵衛(英寿) 

六代目会長  四代目常磐津松尾太夫

七代目会長  九代目常磐津文字太夫


関西常磐津協会

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昭和17(1942)年に七世文字太夫が関西に発展を目指すために設立した関西の常磐津協会。のちに五代目理事長一巴太夫により社団法人化された。(写真:関西に建立された常磐津塚)


初代理事長  七世常磐津文字太夫

二代目理事長 三世常磐津林中

三代目理事長 常磐津文蔵

四代目理事長 常磐津綱大夫

五代目理事長 常磐津一巴太夫


常磐津節保存会

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正式名称は重要無形文化財総合指定常磐津節保存会。昭和56(1981)年に八世文字太夫他二十六名が国によって認定され設置された機関。現在は流儀の重鎮およそ二十名で組織されている。文化庁補助事業により「定本常磐津全集(上記画像)」、「過去の演奏者名鑑(下記画像)」作成事業のほか、1月の演奏会、夏期には講習会で稀少曲の演奏を企画するなど、常磐津節の保存と伝承を主な活動内容としている。


初代会長   八世常磐津文字太夫

二代目会長  四代目常磐津文字兵衛(英寿)

三代目会長  九代目常磐津文字太夫


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